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「米沢牛」地理的表示(GI)登録決定

2017.03.8

「米沢牛」地理的表示(GI)登録決定

 特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)に基づ
き、農林水産省は3月3日、置賜地域を生産地とする「米沢牛」を、新
たに地理的表示(GI)登録しました。地域全体で肥育技術の向上に取
り組んでいる点が高く評価されました。ブランドが保護され、さらなる
知名度と販路拡大につながることが期待されます。
 JA山形おきたまと置賜の8市町などで構成する「米沢牛銘柄推進協議会」は、2015年9月にGI登録を申請。登録証授与式が3月3日に農林水産省で行われ、同協議会副会長を務める当JA木村敏和組合長が礒崎陽輔農林水産副大臣から登録証を受け取りました。礒崎副大臣は「今回は『米沢牛』をはじめ『特産松坂牛』や『前沢牛』など日本を代表する和牛3件が登録された。日本が世界に誇る黒毛和種の販路拡大と輸出に力を入れてほしい」と申請団体を激励しました。

 

「米沢牛」地理的表示(GI)登録決定

■地理的表示(GI)保護制度
 地域には長年培われた特別の生産方法や気候・風土・土壌などの生産地の特性により、高い品質と評価を獲得するに至った産品が多く存在しています。これら産品の名称(地理的表示)を知的財産として保護する制度が「地理的表示保護制度」です。
 GI制度は品質にお墨付きを与え、不正使用を国が取り締まる仕組み。今回の登録で28品目となり、肉牛は「但馬牛」「神戸ビーフ」が登録されていて、これで5件になりました。

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