ＪＡでは新年に向けて、ＪＡと組合員の一体感を図り、新年への希望を共有するという意図のもと、農業者・ＪＡ役職員が大凧へ「願い」をしたためました。
　描きこみは、平成２７年にちなみ２７人。ＪＡが大切にしたい考え方や、農業に対する思い、新年の抱負を一文字に込めて描きました。
　当企画の様子はＪＡ広報誌『みらくる』１月号の特集企画の目玉として掲載しておりますのでご覧下さい。
　凧は古来より縁起がよいものとされており、凧と書初めという新春の行事を併せることで、めでたさを演出しました。
　本店にお立ち寄りの際は２階ホール前に展示しておりますので、ぜひご覧ください。