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ミャンマー視察団来訪

2015.04.27

ミャンマー視察団来訪

 4月24日、日本の農業を学ぼうとミャンマー国視察団約50名が山形県を訪れました。視察団は、エヤワディー管区の日本人スタッフが企画。山形県選出の鈴木憲和衆議院議員が昨年、視察団代表の同管区のテイン・アウン管区首相の娘をインターンシップで受け入れたなどのつながりから実現しました。同管区は農業地帯で、山形県と似た風土ということもあり、視察先として選ばれました。
 午前中は吉村美栄子山形県知事を表敬訪問。午後は米沢市で同市の政財界関係者と昼食懇談会を行った後に、JA山形おきたま川西中央カントリーエレベータを視察。同JA生産販売部宍戸利一米穀課長から、施設の概要や米集荷から販売までの流れなどが説明され、その後おきたま米の特長や販売戦略などについて質疑応答を行いました。
 同行した同JA生産販売部安達一良副部長からの「今回の視察で印象に残ったことは何か」という問いに、テイン・アウン管区首相は、「自然や町並みが大変きれいであることに加え、農村の美しさは眼を見張るものがある。隅々まで手の行き届いた田は実に美しい。米の品質管理の徹底ぶりや清潔さは学ぶ点が多い。わが国の農村はまだ発展途上だが、日本のこうした先進的な農業技術を積極的に取り入れ、農村部をより豊かにしていきたい」と答えました。


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